ロボット掃除機比較ガイド ロゴ画像
サイト内検索:
コラム イメージ画像

コラム イメージ画像

《衝突防止センサーの有無が最大のポイント》

今回は「壁・家具に衝突しないお掃除ロボット」を紹介しようと思います。

ロボット掃除機には「掃除中にぶつかる」という欠点があります。それほど激しく衝突するわけではないのですが、中には壁や家具に傷が付かないか心配になる人もいるでしょう。

そのような人には「衝突防止機能」を搭載するお掃除ロボットをおすすめします。

スポンサーリンク

衝突防止機能を搭載するロボット掃除機

衝突防止センサーとは

掃除中に壁や家具を発見すると、ロボット掃除機は減速して停止し方向転換します。障害物は「センサー」で検知しており、通常ロボット掃除機の前面に内蔵されています。

お掃除ロボットで一般的なのは接触型の「バンパーセンサー」です。これは「フォトインタラプタ(Photo Interrupter)」と呼ばれるセンサーで、発光部から受光部への光がバンパーの突起で遮られると、何かに衝突したと判断します。

しかしバンパーセンサーでは、壁や家具に「ガツン!」とぶつかるまで障害物を見つけることができません。そこで登場したのが非接触型の「障害物センサー」であり、ココロボやスマーボ等のハイエンド製品に多く搭載されています。

障害物センサーは「赤外線」や「超音波」を物体に照射して、反射して戻ってくる時間で障害物までの距離を測定します。たとえヒトやペットが飛び出したとしても急停止できます。また障害物センサーを搭載する製品は、掃除中の衝突が減るので騒音が少なく静かです。

※「スマーボ VC-RB100」の動画です。足を出すと障害物センサーが検知して停止します。

しかし非接触型の障害物センサーにも欠点があります。それは壁際のゴミを残してしまうことです。それゆえ必要に応じて障害物センサーをオフにできる製品も登場しています。

また「赤外線センサー」は、濃い色の床や家具を正しく検知できないケースが見られます。さらに直射日光も苦手としています。この弱点を克服するために「超音波センサー」を搭載する製品が増えています。超音波なら「透明なガラス」「黒い壁」なども問題なく検知可能です。

ちなみに障害物センサーは汚れが付くと反応が悪くなります。時々お掃除ロボットをチェックしてセンサー部分をきれいに保ちましょう。またセンサーとセンサーの間隔が開いているので、テーブルやイスの足のように細長いパイプ状の障害物は、死角に入って感知できない場合があります。気になる時は事前に片付けておいたほうが良いでしょう。

スポンサーリンク