ロボット掃除機比較ガイド ロゴ
サイト内検索:
シャープ ココロボ RX-V50-W 商品画像1

 シャープ ココロボ RX-V50-W 商品画像1

《ニッケル水素バッテリーの薄型ココロボ2014年モデル》

「ココロボ RX-V50(SHARP COCOROBO RX-V50)」は、シャープのロボット掃除機「ココロボ」シリーズのエントリーモデルです。従来品より約20%高さを抑えた「薄型ボディ」に「ニッケル水素バッテリー」を搭載。充電時間は約5時間。運転時間は最長約60分です。

「シャープ ココロボ RX-V50」の実売価格は36,000円前後です。

スポンサーリンク

製品情報

シャープのロボット家電「COCOROBO(ココロボ)」シリーズは、現在までに「RX-V100(2012年6月発売)」「RX-V80(2012年6月発売)」「RX-V60(2012年12月発売)」「RX-V90(2013年6月発売)」「RX-V200(2013年12月発売)」の5機種が販売されています。

こちらで紹介する「ココロボ RX-V50」は、コンパクトな「RX-V60」のコンセプトを受け継ぐモデルであり「薄型&軽量設計」が特徴です。

本体カラーは「オフホワイト」。付属品は「リモコン」「充電台」「ACアダプター」「交換用サイドブラシ」「操作部シール(赤・青各1枚)」の5点です。

機能・性能

最大の特徴は本体の高さを抑えた「薄型ボディ」「軽量化」です。

「ターボファンモーター」を横置きしてレイアウトを工夫したことにより、「RX-V60」の高さ「9.5センチ」から2センチ低い「7.5センチ」に薄型化。また重量も「RX-V60」の「2.6キロ」に対して700グラム軽い「1.9キロ」に軽量化しています。

ただし「RX-V60」の直径は「29.9センチ」でしたが、「ココロボ RX-V50」は2.6センチ大きい「32.5センチ」に巨大化しています。

またバッテリーの種類も「RX-V60」は「リチウムイオン電池(16.0V/1.1Ah)」でしたが、「ココロボ RX-V50」は「ニッケル水素電池(12V/1.5Ah)」を搭載しています。これにより充電時間が「RX-V60」の「約2時間」に対して「ココロボ RX-V50」は「約5時間」と倍以上に伸びました。しかし最大稼働面積は「約16畳」から「約20畳」に向上しています。

この他にも気になるポイントとして「サイドブラシの変更」「フィルターの変更」「プラズマクラスターイオン発生機能の省略」「センサーフェンス非対応」があります。

まずサイドブラシですが「RX-V60」は左右1本ずつの「ダブルサイドブラシ」だったのに対して、「ココロボ RX-V50」は右側1本のみの「シングルブラシ」となっています。

フィルターも従来品は高性能な「HEPAクリーンフィルター」を搭載していましたが、「ココロボ RX-V50」は一般的な「クリーンフィルター」となっています。「HEPA(ヘパ)」とは「High Efficiency Particulate Air Filter」の略で、0.3マイクロメートルのゴミを99.97%キャッチできる高性能フィルターです。別売品の「HEPAクリーンフィルター(税別2,500円)」は高価なので「クリーンフィルター(税別1,500円)」のほうがランニングコストを抑えられますが、残念ながら排気性能は低下していると言わざるを得ないでしょう。

さらに従来機は「高濃度プラズマクラスターイオン発生装置」を備えており、掃除中にプラズマクラスターイオンを放出させられたのですが本機では省略されています。またルンバの「バーチャルウォール」のように、ココロボの掃除範囲を制限できる「センサーフェンス RX-SF1」というオプションが用意されていますが「ココロボ RX-V50」は非対応となっています。

集塵方式は従来品と同じく「強力吸じんシステム」と呼ばれる「サイドブラシ+床ブラシ+吸引」タイプです。

掃除のアルゴリズムは「人工知能+パターン型」で、電源ボタンを押すと自動運転をスタート。家具や壁に接触すると方向転換、段差は回避しながら走行します。同じ場所を角度を変えながら何度も通過し、約60分後に「充電台」に戻ります。

スケジュール予約機能は「簡単予約タイマー」となります。これは設定した時間から「1時間後/2時間後/4時間後/8時間後」に自動で掃除を行う機能で、周単位・曜日単位での設定はできません。

またココロボシリーズの特徴である人工知能「ココロエンジン」も搭載しています。これは充電状態や掃除状況を音声でお知らせする機能で「回復!」「通りま~す」などと話しながら掃除を行います(標準語と関西弁を切替可能です)

ちなみにシャープは、同社のコードレス掃除機「コードレスサイクロン FREED EC-SX200」との併用を推奨しており、操作部の色を変更してカラーコーディネートできる「カラーシール」が2種類付属しています。

主要機能一覧

※メーカーにより機能の名称は異なります。
※機能の詳しい解説は「お掃除ロボットの主な機能について」をご覧下さい。

人工知能 ゴミ検知機能 ×
サイドブラシ 拭き掃除機能 ×
床ブラシ 自動充電機能
バキューム機能 スケジュール機能
衝突防止機能 バーチャルウォール機能 ×
落下防止機能 ライトハウス機能 ×
からまり防止機能 × リモコン操作機能

製品仕様

発売年月 2014年6月
メーカー シャープ
型番 RX-V50-W(ホワイト系・オフホワイト)
本体寸法 幅32.5センチ*奥行き32.5センチ*高さ7.5センチ
本体質量 1.9キロ(バッテリー含む)
電源 入力:AC100V 50-60Hz共用
バッテリー種類 ニッケル水素電池(NI-MH)
バッテリー容量 12V 1.5Ah
バッテリー寿命 約1年
充電時間 約5時間
消費電力 15W(充電時)
稼働時間 最長約80分
掃除面積 約20畳
運転音
集塵容積 0.15L
フィルター HEPAクリーンフィルター
乗り越え能力 約1.5センチ

スポンサーリンク